読書
カウボーイと聞くと日本人のイメージではカッコいいと思うことがほとんどだと感じるが(サムライと同じようなもの?)その実態は酪農家とほぼ同じだと感じた。カウボーイというものは消滅したわけではなく精神として生き続けているのだと感じた。 自分のやるべ…
「海賊とよばれた男」著:百田尚樹 を読みました。 出光興産の創業者、出光佐三をモデルに書かれ人間尊重を貫き日本、世界の人々の為に生涯を捧げた男の物語です。
「会社が消えた日」三洋電気10万人のそれから 大西康之著 を読みました。会社がなくなっても、サラリーマンの人生は終わらない。会社が消えてしまってからの、三洋電気で働いていたエンジニア達のその後が描かれていて、色々考えさせられる一冊でした。この…